3297 東武住販（証券コード3297）が1月13日（16:30）に2022年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2021年11月期における中間の個別売上高は38億2797万円で前期比4.48%減となり、経常利益は6.87%減の2億9300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.87%から7.65%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高75億6000万円、経常利益5億2000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は56.35%となった。
また、期末の配当を31円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ31円となった。