マーケット情報

5602
2024/04/26
時価
536億円
PER 予
9.96倍
2010年以降
赤字-21.97倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.2-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
2.39%
ROE 予
6.57%
ROA 予
3.36%
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5602 栗本鐵工所、第3四半期の経常利益は33.5%減の25億2300万円で着地、通期予想は35億円

5602 栗本鐵工所(証券コード5602)が2月7日(15:00)に2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年12月期における第3四半期の連結売上高は765億8100万円で前期比11.92%減となり、経常利益は33.5%減の25億2300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.59%から3.2%と悪化した。同社は通期業績を売上高1070億円、経常利益35億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は72.09%となった。
また、期末の配当を35円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ70円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

売上高 
869億4400万
営業利益 
39億8700万
経常利益 
37億9400万
純利(株主帰属) 
25億3600万
親会社株主に係る包括利益 
42億8200万

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 -11.92%
765億8100万
営業利益 -38.5%
24億5200万
経常利益 -33.5%
25億2300万
純利(株主帰属) -36.63%
16億700万
親会社株主に係る包括利益 -64.43%
15億2300万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1070億
営業利益 
35億
経常利益 
35億
純利(株主帰属) 
23億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
40円
合計 
70円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
35円
期末 
35円
合計 
70円