マーケット情報

1898
2024/04/26
時価
670億円
PER 予
20.11倍
2010年以降
1.55-28.16倍
(2010-2023年)
PBR
1.67倍
2010年以降
0.6-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
5.02%
ROE 予
8.32%
ROA 予
4.26%
資料
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1898 世紀東急工業、第3四半期の経常利益は37.13%減の28億5300万円で着地、通期予想は45億円

1898 世紀東急工業(証券コード1898)が2月8日(16:00)に2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年12月期における第3四半期の連結売上高は613億4200万円で前期比3.46%増となり、経常利益は37.13%減の28億5300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.81%から4.68%と悪化した。同社は通期業績を売上高868億円、経常利益45億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は63.4%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は30円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

売上高 
592億9200万
営業利益 
46億3100万
経常利益 
45億3800万
純利(株主帰属) 
34億7000万
親会社株主に係る包括利益 
35億2400万

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 +3.46%
613億4200万
営業利益 -38.03%
28億7000万
経常利益 -37.13%
28億5300万
純利(株主帰属) -41.24%
20億3900万
親会社株主に係る包括利益 -38.65%
21億6200万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
868億
営業利益 
46億
経常利益 
45億
純利(株主帰属) 
33億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
43円
合計 
43円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
30円
合計 
30円