マーケット情報

6617
2024/04/26
時価
334億円
PER 予
13.2倍
2013年以降
0.9-60.31倍
(2013-2024年)
PBR
0.57倍
2013年以降
0.28-0.83倍
(2013-2024年)
配当 予
2.43%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.14%
資料
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6617 東光高岳、通期の経常利益は22.63%増の41億7200万円で着地、来期予想は45億円

6617 東光高岳(証券コード6617)が4月27日(16:00)に2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年3月期における通期の連結売上高は919億3600万円で前期比0%減となり、経常利益は22.63%増の41億7200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.68%から5.03%と改善した。同社は来期業績を売上高930億円、経常利益45億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を30円、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は55円となった。

損益計算書(連結)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

売上高 
919億3900万
営業利益 
33億8200万
経常利益 
34億200万
純利(株主帰属) 
14億800万
親会社株主に係る包括利益 
24億4800万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 -0%
919億3600万
営業利益 +36.75%
46億2500万
経常利益 +22.63%
41億7200万
純利(株主帰属) +132.88%
32億7900万
親会社株主に係る包括利益 +25.53%
30億7300万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
930億
営業利益 
44億
経常利益 
45億
純利(株主帰属) 
30億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
25円
期末 実績
25円
合計 実績
50円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
25円
合計 
55円