マーケット情報

9818
2024/04/26
時価
116億円
PER 予
14.35倍
2010年以降
7.65-37.72倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.47-2.13倍
(2010-2023年)
配当 予
1.73%
ROE 予
5.61%
ROA 予
3.58%
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9818 大丸エナウィン、中間の経常利益は20.13%減の2億4000万円で着地、通期予想は11億5000万円

9818 大丸エナウィン(証券コード9818)が10月27日(14:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は139億4137万円で前期比24.72%増となり、経常利益は20.13%減の2億4000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.4%から1.41%と悪化した。同社は通期業績を売上高250億円、経常利益11億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は20.87%となった。
また、期末の配当を11円と予想。これを受けて年間の配当予想は22円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
111億7779万
営業利益 
2億6794万
経常利益 
3億48万
純利(株主帰属) 
2億3580万
親会社株主に係る包括利益 
3億930万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +24.72%
139億4137万
営業利益 -26.85%
1億9600万
経常利益 -20.13%
2億4000万
純利(株主帰属) -2.46%
2億3000万
親会社株主に係る包括利益 -39.46%
1億8724万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
250億
営業利益 
11億
経常利益 
11億5000万
純利(株主帰属) 
7億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
10円
期末 
11円
合計 
21円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
11円
期末 
11円
合計 
22円