マーケット情報

1898
2024/04/26
時価
670億円
PER 予
20.11倍
2010年以降
1.55-28.16倍
(2010-2023年)
PBR
1.67倍
2010年以降
0.6-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
5.02%
ROE 予
8.32%
ROA 予
4.26%
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1898 世紀東急工業、中間の経常利益は85.84%減の2億4600万円で着地、通期予想は47億円

1898 世紀東急工業(証券コード1898)が11月7日(16:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は418億9200万円で前期比8.35%増となり、経常利益は85.84%減の2億4600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.53%から0.59%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高926億円、経常利益47億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は5.23%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ30円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
386億6300万
営業利益 
17億5300万
経常利益 
17億3700万
純利(株主帰属) 
11億9100万
親会社株主に係る包括利益 
12億7200万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +8.35%
418億9200万
営業利益 -85.97%
2億4600万
経常利益 -85.84%
2億4600万
純利(株主帰属) -92.44%
9000万
親会社株主に係る包括利益 -87.66%
1億5700万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
926億
営業利益 
47億
経常利益 
47億
純利(株主帰属) 
33億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
30円
合計 
30円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
30円
合計 
30円