マーケット情報

5019
2024/04/26
時価
1兆4594億円
PER 予
7.56倍
2010年以降
赤字-61.91倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.36-1.51倍
(2010-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
9.9%
ROA 予
3.41%
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5019 出光興産、中間の経常利益は93.44%増の3812億2000万円で着地、通期予想は4500億円

5019 出光興産(証券コード5019)が11月8日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は4兆8140億円で前期比67.91%増となり、経常利益は93.44%増の3812億2000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.25%から7.36%と改善した。同社は通期業績を売上高9兆1700億円、経常利益4500億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は84.72%となった。
また、期末の配当を60円と予想。これを受けて年間の配当予想は120円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
2兆8670億
営業利益 
1792億9700万
経常利益 
1970億6900万
純利(株主帰属) 
1427億200万
親会社株主に係る包括利益 
1635億4200万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +67.91%
4兆8140億
営業利益 +97.48%
3540億7700万
経常利益 +93.44%
3812億2000万
純利(株主帰属) +96.77%
2807億9800万
親会社株主に係る包括利益 +93.73%
3168億2600万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
9兆1700億
営業利益 
4250億
経常利益 
4500億
純利(株主帰属) 
3250億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
60円
期末 
110円
合計 
170円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
60円
期末 
60円
合計 
120円