7461 キムラ（証券コード7461）が2月3日（15:00）に2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年12月期における第3四半期の連結売上高は277億63万円で前期比1.75%増となり、経常利益は0.38%増の22億5100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.83%から7.73%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高345億円、経常利益23億3000万円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は96.61%となった。
また、期末の配当を10円と予想。これを受けて年間の配当予想は10円となった。