マーケット情報

1870
2024/04/26
時価
652億円
PER 予
9.99倍
2010年以降
4.98-17.32倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.46-1.51倍
(2010-2023年)
配当 予
4.1%
ROE 予
9.72%
ROA 予
4.91%
資料
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1870 矢作建設工業、第3四半期の経常利益は9.53%増の34億4800万円で着地、通期予想は60億円

1870 矢作建設工業(証券コード1870)が2月9日(14:00)に2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年12月期における第3四半期の連結売上高は730億6100万円で前期比7.53%増となり、経常利益は9.53%増の34億4800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.58%から4.63%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高1070億円、経常利益60億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は57.47%となった。
また、期末の配当を19円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ38円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 
679億4600万
営業利益 
31億1400万
経常利益 
31億4800万
純利(株主帰属) 
27億3600万
親会社株主に係る包括利益 
26億5300万

9ヶ月(2022/04/01~2022/12/31)

売上高 +7.53%
730億6100万
営業利益 +8.61%
33億8200万
経常利益 +9.53%
34億4800万
純利(株主帰属) -15.35%
23億1600万
親会社株主に係る包括利益 -8.41%
24億3000万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
1070億
営業利益 
60億
経常利益 
60億
純利(株主帰属) 
41億5000万

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
17円
期末 
21円
合計 
38円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
19円
期末 
19円
合計 
38円