マーケット情報

3498
2024/07/26
時価
1174億円
PER 予
23.45倍
2019年以降
7.14-186.98倍
(2019-2023年)
PBR
4.75倍
2019年以降
1.6-6.67倍
(2019-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
20.27%
ROA 予
7.4%
資料
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3498 霞ヶ関キャピタル、中間の経常利益は52.98%増の19億4000万円で着地、通期予想は75億円

3498 霞ヶ関キャピタル(証券コード3498)が4月2日(15:30)に2024年8月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2024年2月期における中間の連結売上高は208億1793万円で前期比26.25%増となり、経常利益は52.98%増の19億4000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.72%から9.56%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高600億円、経常利益75億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は25.87%となった。
また、期末の配当を170円と予想。これを受けて年間の配当予想は170円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2022/09/01~2023/02/28)

売上高 
164億8952万
営業利益 
14億3813万
経常利益 
12億6812万
純利(株主帰属) 
8億1671万
包括利益 
8億1211万

6ヶ月(2023/09/01~2024/02/29)

売上高 +26.25%
208億1793万
営業利益 +38.44%
19億9100万
経常利益 +52.98%
19億4000万
純利(株主帰属) +58.19%
12億9200万
包括利益 +70.54%
13億8500万

12ヶ月(2023/09/01~2024/08/31)

売上高 
600億
営業利益 
85億
経常利益 
75億
純利(株主帰属) 
50億

配当(個別)

12ヶ月(2022/09/01~2023/08/31)

第2四半期末 
0円
期末 
60円
合計 
60円

12ヶ月(2023/09/01~2024/08/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
170円
合計 
170円