ダイヤモンドダイニング（証券コード3073）が6月1日（15:30）に平成30年2月期第2四半期連結累計期間及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表。2018年2月期における中間の連結売上高を前回予想の155億3300万円から28.76%増の200億円に、経常利益を前回予想の6億7800万円から3.24%増の7億円に上方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高33.58%増、経常利益31.09%増の予想となり、大幅な増収増益を確保する見通しとなった。
また、通期の連結売上高を前回予想の317億6900万円から40.07%増の445億円に、経常利益を前回予想の15億5900万円から9.04%増の17億円に上方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高45.86%増、経常利益18.47%増の予想となり、増収増益を確保する見通しとなった。