為替差益
連結
- 2013年5月31日
- 7億9500万
- 2015年5月31日 -39.75%
- 4億7900万
- 2019年5月31日 -95.62%
- 2100万
- 2022年5月31日 +999.99%
- 3億2200万
- 2023年5月31日 +77.64%
- 5億7200万
個別
- 2013年5月31日
- 8億6100万
- 2015年5月31日 -52.96%
- 4億500万
- 2021年5月31日 -69.14%
- 1億2500万
- 2022年5月31日 +308%
- 5億1000万
- 2023年5月31日 -24.12%
- 3億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの当連結会計年度(2022年6月1日から2023年5月31日まで)における業績は、為替相場が前期比大幅な円安になったこともあり、売上高は772億63百万円(前期比42億13百万円、5.8%増)となりました。2023/08/30 14:14
売上総利益は、利益率の向上と売上高の増加を受けて増益となりましたが、円安の影響に加え、実質ベースにおいても人件費、旅費交通費、研究開発費などを中心に販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は109億18百万円(前期比2億63百万円、2.4%減)となりました。経常利益は、受取利息や為替差益の増加により、123億4百万円(前期比1億89百万円、1.6%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期計上した米国での固定資産売却による特別利益が剥落したことなどにより、94億89百万円(前期比27億66百万円、22.6%減)となりました。
②財政状態の状況