有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 小売事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年5月31日
- 1億9600万
- 2014年5月31日 -77.55%
- 4400万
- 2015年5月31日 +45.45%
- 6400万
- 2016年5月31日 -3.13%
- 6200万
- 2017年5月31日 -66.13%
- 2100万
- 2018年5月31日 +519.05%
- 1億3000万
- 2019年5月31日 +127.69%
- 2億9600万
- 2020年5月31日 -89.19%
- 3200万
- 2021年5月31日 +303.13%
- 1億2900万
- 2022年5月31日 -79.84%
- 2600万
- 2023年5月31日 -23.08%
- 2000万
- 2024年5月31日 -40%
- 1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3)減価償却費の調整額1,099百万円は、全社資産に係る減価償却費です。2024/08/27 14:18
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,039百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額です。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,923百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額です。
3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/08/27 14:18 - #3 事業の内容
- 野菜種子、花種子および苗木等を生産もしくは仕入れ、海外の種苗会社等へ卸販売しております。2024/08/27 14:18
(3)小売事業(当社)
一般園芸愛好家を対象とした商品を仕入れ、国内のホームセンター向けに販売しているほか、通信販売での販売を行っております。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- ・ リベート付き販売契約2024/08/27 14:18
小売事業における一部の取引において、一定の取引高等を達成条件としたリベートを付して物品が販売される場合があります。その場合の取引対価は、顧客との契約において約束された対価からリベートの額を控除した金額として算定しております。リベートは、当連結会計年度末時点の条件達成状況に基づく支払予定額として算定し、事後的に不確実性が解消した際に収益に著しい減額が生じない可能性が高い部分に限り取引価格に含めております。
・ 返品権付き販売契約 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2024/08/27 14:18
当社は、主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、卸売事業については、さらに国内と海外に区分し、「国内卸売事業」、「海外卸売事業」及び「小売事業」の3つの報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業の内容は、以下のとおりです。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/08/27 14:18
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年5月31日現在 海外卸売事業 2,105 (382) 小売事業 33 (15) その他 79 (136)
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない当社の研究部門、サプライチェーン部門および当社本社の管理部門に所属しているものです。 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/08/27 14:18
当社グループは管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングしております。また賃貸資産及び遊休資産については、個別の資産ごとにグルーピングしております。用途 種類 場所 減損損失(百万円) 小売事業用資産 建物ソフトウエア 神奈川県横浜市他 19
小売事業用資産については、現時点において十分なキャッシュ・フローの獲得が見込まれないため、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その種類ごとの内訳は次の通りです。 - #8 研究開発活動
- 引き続きスマート農業関連機器やバイオスティミュラント資材など今後の生産現場で求められる商品開発を進め、多くのユーザーに安心してご使用いただける商品を提供して参ります。2024/08/27 14:18
(2)小売事業
当事業に該当する研究開発は行っておりません。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。2024/08/27 14:18
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年6月1日至 2024年5月31日) 前年同期比(%) 海外卸売事業(百万円) 25,394 33.0 小売事業(百万円) 3,357 △3.2 報告セグメント計(百万円) 36,365 22.1
b. 販売実績 - #10 設備投資等の概要
- 当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額(無形固定資産を含む)は、8,010百万円です。主な内容は、子会社であるSakata Seed America,Inc.における倉庫及びオフィスの拡張(25億64百万円)及び大型の種子精選機械の導入(1億99百万円)、当社の掛川総合研究センタ―における事務棟改築工事(3億69百万円)等です。2024/08/27 14:18
セグメント別の設備投資金額は、国内卸売事業で109百万円、海外卸売事業で5,948百万円、小売事業で12百万円、その他事業で15百万円、各セグメントに配分していない全社資産で1,923百万円です。
なお、当連結会計年度において、当社が保有する土地及び建物の一部を売却したことなどに伴い、固定資産売却益12,332百万円を計上しております。 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ・リベート付き販売契約2024/08/27 14:18
小売事業における一部の取引において、一定の取引高等を条件としたリベートを付して物品が販売される場合があります。その場合の取引対価は、顧客との契約において約束された対価からリベートの額を控除した金額で算定しております。リベートは、当連結会計年度末時点の条件達成状況に基づく支払予定額として算定し、事後的に不確実性が解消した際に収益の著しい減額が生じない可能性が高い部分に限り取引価格に含めております。
・返品権付き販売契約