退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年5月31日
- 15億7400万
- 2015年5月31日 +47.2%
- 23億1700万
- 2016年5月31日 +31.85%
- 30億5500万
- 2017年5月31日 -3.18%
- 29億5800万
- 2018年5月31日 -20.55%
- 23億5000万
- 2019年5月31日 -9.66%
- 21億2300万
- 2020年5月31日 -2.68%
- 20億6600万
- 2021年5月31日 -11.96%
- 18億1900万
- 2022年5月31日 -12.59%
- 15億9000万
- 2023年5月31日 +1.07%
- 16億700万
- 2024年5月31日 -37.83%
- 9億9900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2024/08/27 14:18
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/08/27 14:18
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年5月31日) 当連結会計年度(2024年5月31日) 貸倒引当金 101 175 退職給付に係る負債 322 207 投資有価証券評価損 594 701
前連結会計年度(2023年5月31日) - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2024/08/27 14:18
当社及び連結子会社では、確定給付型の制度として、企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社が有する確定給付制度においては、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当社は、2023年8月より、選択型確定拠出年金制度(個々の従業員の意思による、確定拠出年金への拠出もしくはライフプラン手当として給与加算のいずれかを選択)を採用しました。また、当該制度以外に、一部の連結子会社では確定拠出型の制度を設けております。