有価証券報告書-第84期(2024/06/01-2025/05/31)

【提出】
2025/08/25 15:23
【資料】
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【項目】
183項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社では、確定給付型の制度として、企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社が有する確定給付制度においては、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当社は、2023年8月より、選択型確定拠出年金制度(個々の従業員の意思による、確定拠出年金への拠出もしくはライフプラン手当として給与加算のいずれかを選択)を採用しました。また、当該制度以外に、一部の連結子会社では確定拠出型の制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整額(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2023年6月1日
至 2024年5月31日)
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
退職給付債務の期首残高8,166百万円7,911百万円
勤務費用432374
利息費用120177
数理計算上の差異の発生額△75677
退職給付の支払額△365△432
過去勤務費用の発生額-128
その他314△32
退職給付債務の期末残高7,9118,205

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2023年6月1日
至 2024年5月31日)
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
年金資産の期首残高6,860百万円7,611百万円
期待運用収益190198
数理計算上の差異の発生額△44△539
事業主からの拠出額538464
退職給付の支払額△322△429
その他389△4
年金資産の期末残高7,6117,300

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年6月1日
至 2024年5月31日)
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
退職給付に係る負債の期首残高299百万円296百万円
退職給付費用2854
退職給付の支払額△33△32
その他35
退職給付に係る負債の期末残高296323


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
積立型制度の退職給付債務7,761百万円8,064百万円
年金資産△7,611△7,300
149764
非積立型制度の退職給付債務447463
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5971,228
退職給付に係る負債9991,238
退職給付に係る資産△401△9
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5971,228

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2023年6月1日
至 2024年5月31日)
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
勤務費用432百万円374百万円
利息費用120177
期待運用収益△190△198
数理計算上の差異の費用処理額235400
過去勤務費用の費用処理額-31
簡便法で計算した退職給付費用2854
その他2648
確定給付制度に係る退職給付費用653887

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 2023年6月1日
至 2024年5月31日)
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
数理計算上の差異947百万円△217百万円
過去勤務費用-△97
合計947△314

(7) 退職給付に係る調整累計額の内訳
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
未認識数理計算上の差異482百万円265百万円
未認識過去勤務費用-△97
合計482168


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
債券43.7%28.0%
株式14.719.1
生保一般勘定19.230.3
現金及び預金13.911.2
オルタナティブ5.04.9
その他3.56.5
合計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
割引率主に1.2%主に1.2%
長期期待運用収益率主に1.5%主に1.6%
予想昇給率主に8.9%主に9.2%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度340百万円、当連結会計年度510百万円です。

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