1377 サカタのタネ

1377
2024/04/23
時価
1704億円
PER 予
10.28倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2010年8月31日
6億7000万
2011年8月31日 +47.76%
9億9000万
2012年8月31日 +6.46%
10億5400万
2013年8月31日 -19.17%
8億5200万
2014年8月31日 +134.98%
20億200万
2015年8月31日 +25.32%
25億900万
2016年8月31日 +41.73%
35億5600万
2017年8月31日 -18.11%
29億1200万
2018年8月31日 -22.94%
22億4400万
2019年8月31日 +7.26%
24億700万
2020年8月31日 +28.54%
30億9400万
2021年8月31日 -28.67%
22億700万
2022年8月31日 -4.94%
20億9800万
2023年8月31日 -6.63%
19億5900万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当社及び主たる国内連結子会社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2023/10/10 14:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、野菜種子と花種子の販売が安定して推移したことに加え、為替相場が大幅な円安になったことから、売上高は191億63百万円(前年同期比14億26百万円、8.0%増)となりました。品目別では、野菜種子はトマト、ペッパー、ネギ、花種子ではヒマワリが好調に推移しました。
営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したことから、23億35百万円(前年同期比1億31百万円、5.3%減)となりました。主に営業利益の減益を受け、経常利益は30億54百万円(前年同期比1億62百万円、5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億59百万円(前年同期比1億38百万円、6.6%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。主要通貨の米ドルとユーロに対して引き続き大幅な円安になったことにより、為替レートの変動による売上高への影響はプラス9億52百万円となりました。なお、海外連結子会社の決算日が連結決算日と異なるため、財務諸表項目を各四半期決算日末(3、6、9、12月末)の直物為替レートで換算し、その都度洗替を行っております。
2023/10/10 14:39
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年8月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2023年8月31日)
1株当たり四半期純利益47円32銭44円19銭
(算定上の基礎)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,0981,959
普通株式の期中平均株式数(千株)44,34744,349
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/10/10 14:39