当期純利益
連結
- 2010年2月28日
- 11億3100万
- 2011年2月28日 +77.1%
- 20億300万
- 2012年2月29日 -24.26%
- 15億1700万
- 2013年2月28日 +66.91%
- 25億3200万
- 2014年2月28日 -10.9%
- 22億5600万
- 2015年2月28日 +76.2%
- 39億7500万
- 2016年2月29日 +17.31%
- 46億6300万
- 2017年2月28日 +26.36%
- 58億9200万
- 2018年2月28日 -13.48%
- 50億9800万
- 2019年2月28日 +1.79%
- 51億8900万
- 2020年2月29日 -8.4%
- 47億5300万
- 2021年2月28日 +26.17%
- 59億9700万
- 2022年2月28日 +12.72%
- 67億6000万
- 2023年2月28日 -3.52%
- 65億2200万
- 2024年2月29日 -18.64%
- 53億600万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/04/08 14:35
当社及び主たる国内連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したことに加え、為替相場が円安になったことから、売上高は597億16百万円(前年同期比50億81百万円、9.3%増)となりました。2024/04/08 14:35
営業利益は、人件費の増加などにより販売費及び一般管理費が増加したことから80億41百万円(前年同期比1億71百万円、2.1%減)となりました。経常利益は、主に営業利益の減少や営業外費用の増加を受け、85億81百万円(前年同期比5億54百万円、6.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少や投資有価証券評価損の増加を受け、53億6百万円(前年同期比12億15百万円、18.6%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替換算レートは、次のとおりです。為替レートの変動による影響は、売上高に対してはプラス34億94百万円でした。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/04/08 14:35
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日) 1株当たり四半期純利益 147円06銭 119円66銭 (算定上の基礎)