全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 国内卸売事業
連結
- 2013年11月30日
- 32億7200万
- 2014年11月30日 -7.82%
- 30億1600万
- 2015年11月30日 +0.17%
- 30億2100万
- 2016年11月30日 +4.5%
- 31億5700万
- 2017年11月30日 -10.99%
- 28億1000万
- 2018年11月30日 -1.1%
- 27億7900万
- 2019年11月30日 -4.86%
- 26億4400万
- 2020年11月30日 +13.01%
- 29億8800万
- 2021年11月30日 -14.02%
- 25億6900万
- 2022年11月30日 -0.23%
- 25億6300万
- 2023年11月30日 -2.97%
- 24億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①国内卸売事業2024/01/15 14:47
国内卸売事業は、作付面積の減少傾向継続に加え、春・夏の天候不順による需要低迷が引き続き影響し、野菜種子は前年同期比ほぼ横ばい、花種子は減収となりました。資材も、暖冬傾向により冬用商品の売上が伸びなかったことや、一部商品で値上がり前の早期調達需要の反動減となったことなどから、前年同期比減収となりました。
品目別では、野菜種子は、「王様トマト」シリーズの20周年キャンペーンを大規模展開中のトマトが堅調に推移しましたが、ブロッコリー、キャベツが減少しました。花種子はトルコギキョウ、パンジーが減少しましたが、ヒマワリ、ストック、ジニアが増加しました。