このような経済環境の中、当社グループは引き続き中期的な事業展開に向けた新たな課題に対応するため、「お客様のニーズにお応えした商品戦略、事業戦略の構築」を主眼に置いた経営戦略を実践し、市況に左右されない強靭な企業体質を構築するべく、事業活動を推進してまいりました。当期もきのこ事業を中心として、健康食材である「きのこ」の研究開発、生産、販売を通してより多くの皆さまへ、おいしさと健康をお届けできるよう事業活動を行ってまいりました。主力の国内きのこ事業におきましては、暖冬であったこと及び野菜の相場が低調に推移したことにより、きのこの価格は軟調に推移いたしました。加工品事業におきましては、引き続きOEM製品の好調により増収となりました。また、化成品事業におきましては、利益率が改善いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高520億4百万円(前年同四半期比6.4%増)、営業利益20億9百万円(同138.0%増)、経常利益26億76百万円(同88.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億90百万円(同147.1%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の生産量は、ブナピーを含めブナシメジ33,036t(同0.1%増)、エリンギ14,388t(同0.5%減)、マイタケ10,129t(同5.7%減)となりました。
2019/02/13 13:26