「海外きのこ事業」
米国の現地法人「HOKTO KINOKO COMPANY」におきましては、長雨と低温の影響できのこを含め生鮮品販売全体において厳しい状況となりました。加えてエネルギーコスト、原料・資材の高騰により製造原価が上昇したため、売上高及び営業利益は計画を下回りました。台湾の現地法人「台灣北斗生技股份有限公司」におきましては、野菜相場の下落により小売り全体の売上が減少する中、きのこも低調な動きとなり、売上高は計画に対し若干下回りましたが、営業利益は経費削減の効果等により、計画を若干上回ることとなりました。マレーシアの現地法人「HOKTO MALAYSIA SDN. BHD.」におきましては、昨年からのインフレの影響で市場環境は厳しい状況が続いている中、中国産のきのこがASEAN域内に安価で大量に輸入され、当社のきのこ販売に大きな影響がでました。その結果、売上高、営業利益共に計画を下回ることとなりました。しかしながら、米国の現地法人におきまして、昨年の後半より2回の値上げを行いました結果、前年に比べ売上高は増加いたしました。
以上の結果、海外きのこ事業全体の売上高は16億57百万円(同7.8%増)となりました。
2023/08/10 15:57