[海外きのこ事業]
米国の現地法人「HOKTO KINOKO COMPANY」におきましては、夏場の不需要期の落ち込みと、主要顧客の販売不振により、営業利益は昨年実績よりは良かったものの、売上高・営業利益ともに計画未達となりました。しかしながら、取組み強化している新規顧客の拡販において実績数値が着実に伸びており、営業利益は改善出来ており、単月黒字の状態で安定してきております。台湾の現地法人「台灣北斗生技股份有限公司」におきましては、2回の台風による大型需要と大手取引先による大型の特売などにより販売量が伸びたことにより、昨年に比べ売上高・営業利益ともに昨年実績を上回りましたが、計画比では売上高、営業利益共に若干の未達となりました。マレーシアの現地法人「HOKTO MALAYSIA SDN. BHD.」におきましては、マレーシアおよびシンガポールでは、企画提案やプロモーション活動を強化したことにより安価な中国産きのこの影響は限定的でありましたが、他のASEAN地域では安価な中国産に加え、韓国産とのシェア争いが厳しく、価格面で厳しい販売となっております。その結果、売上高、営業利益は昨年に比べ改善しましたが、計画比では売上高、営業利益共に未達となりました。
以上の結果、海外きのこ事業全体の売上高は35億86百万円(同0.8%減)となりました。
2024/11/14 16:20