臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/25 9:53
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月22日の当社第78期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月22日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円
2 剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 6,173,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 6,173,000,000円
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、矢野 龍、市川 晃、笹部 茂、佐藤 建、和田 賢、光吉敏郎、福田晃久、川田辰己、平川純子及び山下 泉を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、早野 均、鐵 義正及び松尾 眞を選任する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期の取締役賞与について、総額1億4,600万円を支給する。
第5号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当てのための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対し、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬制度を導入し、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬額を年額1億円以内に設定する。これに伴い、株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権に関する報酬額の定めを廃止する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第4号議案及び第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分、及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月22日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円
2 剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 6,173,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 6,173,000,000円
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、矢野 龍、市川 晃、笹部 茂、佐藤 建、和田 賢、光吉敏郎、福田晃久、川田辰己、平川純子及び山下 泉を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、早野 均、鐵 義正及び松尾 眞を選任する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期の取締役賞与について、総額1億4,600万円を支給する。
第5号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当てのための報酬決定の件
取締役(社外取締役を除く)に対し、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬制度を導入し、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬額を年額1億円以内に設定する。これに伴い、株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権に関する報酬額の定めを廃止する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 1,593,822 | 692 | 74 | 99.69% | 可決 |
第2号議案 | |||||
矢野 龍 | 1,527,728 | 66,795 | 74 | 95.56% | 可決 |
市川 晃 | 1,562,774 | 31,750 | 74 | 97.75% | 可決 |
笹部 茂 | 1,567,198 | 27,326 | 74 | 98.02% | 可決 |
佐藤 建 | 1,567,386 | 27,138 | 74 | 98.04% | 可決 |
和田 賢 | 1,567,446 | 27,078 | 74 | 98.04% | 可決 |
光吉 敏郎 | 1,567,143 | 27,381 | 74 | 98.02% | 可決 |
福田 晃久 | 1,566,948 | 27,576 | 74 | 98.01% | 可決 |
川田 辰己 | 1,565,317 | 29,207 | 74 | 97.91% | 可決 |
平川 純子 | 1,593,295 | 1,229 | 74 | 99.66% | 可決 |
山下 泉 | 1,593,317 | 1,207 | 74 | 99.66% | 可決 |
第3号議案 | |||||
早野 均 | 1,553,828 | 40,694 | 74 | 97.19% | 可決 |
鐵 義正 | 1,288,479 | 306,044 | 74 | 80.59% | 可決 |
松尾 眞 | 1,593,664 | 859 | 74 | 99.68% | 可決 |
第4号議案 | 1,582,071 | 8,760 | 3,767 | 98.96% | 可決 |
第5号議案 | 1,577,520 | 17,003 | 74 | 98.67% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案、第4号議案及び第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分、及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上