営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出を中心に弱さが長引いているものの、雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復が続いております。 水産・食品業界におきましては、人手不足による労働コスト・物流コストの上昇に加え、世界的な水産物需要の増大による買付コストの上昇など、厳しい状況が続いております。 このような状況のもとで、中期経営計画『Change Kyokuyo 2021』(2018年度~2020年度)の2年目として、『魚を中心とした総合食品会社として、高収益構造への転換をはかり、資源、環境、労働などの社会的要請を踏まえ、事業のウイングの拡大と時間価値の提供により企業価値の向上を目指す』という基本方針のもと、『ESG重視の事業活動』を通じて『拡大』『強化』『均衡』の各戦略を進め、高収益構造へ大きく転換していくことを目指し、目標達成に向け取り組んでおります。 当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,054億36百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は26億16百万円(前年同期比20.2%減)、経常利益は29億79百万円(前年同期比24.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億39百万円(前年同期比30.5%減)となりました。
セグメント別業績は次のとおりです。
2020/02/10 9:43