- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
食品事業セグメントにおいて、株式会社グルメデリカを連結の範囲に含めたことにより、当第2四半期連結会計期間において、のれんが発生しております。当該事象によるのれん増加額は972百万円であります。
なお、上記の金額は、当第2四半期連結会計期間末においては取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
2023/11/13 9:07- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
日本クッカリー及びグルメデリカは、ともにローソン向けにおにぎりや寿司、弁当、惣菜などを製造及び販売しているベンダー事業を営んでおります。
本企業結合による経営統合により、両社のノウハウの共有や生産体制の最適化を行うことで、顧客サービスの改善が期待されます。差別化のポイントである商品開発体制の強化及びコストダウンを図り、また、ベンダー事業と冷凍食品事業の特性を活かして新しいカテゴリー(冷凍弁当及び惣菜)の開発及び製造を実現し、当社食品事業の拡大につながるものと考えております。さらに、ローソンが商品の製造及び開発に更に深く関わることで、より良い商品を消費者の皆様にお届けすることを目指しております。
③企業結合日
2023/11/13 9:07- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
足元では、欧米で地政学リスクの高まりによる原油価格の上昇など、インフレ再燃による景気減速が懸念され、国内では社会経済活動の回復やインバウンド需要に期待がある一方、急速な円安による経済への悪影響が懸念されるなど益々不透明な状況となっています。
当社および当社グループにつきましては、一昨年よりコストアップで苦戦していた食品事業が国内外とも値上げ効果が継続し大幅な増益となりました。一方で、水産事業は国内養殖がぶりを中心に堅調に推移したものの、主力の鮭鱒・すりみなどの市況が下落し減益となりました。
このような状況下で当第2四半期連結累計期間の営業成績は、売上高は4,071億34百万円(前年同期比299億27百万円増)、営業利益は162億75百万円(前年同期比29億42百万円増)、経常利益は170億18百万円(前年同期比23億1百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は116億85百万円(前年同期比62百万円減)となりました。なお、前期には連結子会社の日水製薬株式会社(現・島津ダイアグノスティクス株式会社)の売却益が計上されています。
2023/11/13 9:07