経常利益又は経常損失(△) - 金属
連結
- 2014年9月30日
- 48億9100万
- 2015年9月30日 -32.79%
- 32億8700万
- 2016年9月30日 -78.92%
- 6億9300万
- 2017年9月30日 -96.1%
- 2700万
- 2018年9月30日
- -31億3600万
- 2019年9月30日
- 8億3200万
- 2020年9月30日 +876.68%
- 81億2600万
- 2021年9月30日 +115.15%
- 174億8300万
- 2022年9月30日 -23.74%
- 133億3200万
- 2023年9月30日 -45.17%
- 73億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.外部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,455百万円、棚卸資産の調整額873百万円、在外子会社等の収益及び費用の本邦通貨への換算処理における差額830百万円、為替差益2,061百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。2023/11/10 15:20
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,863百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/10 15:20 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益は前年同期に比べ、円安の進行による好転要因があったものの、非鉄金属相場の変動に伴う在庫要因の影響に加え、機能材料部門の販売量の減少やエネルギーコスト上昇の影響等により、186億円(80.0%)減少の46億円となりました。2023/11/10 15:20
経常利益は前年同期に比べ、営業利益が186億円減少したこと、及び受取配当金が60億円増加したものの、為替差益が36億円減少したこと等により、171億円(50.4%)減少の168億円となりました。
特別損益においては、債務保証損失引当金繰入額25億円、固定資産除却損12億円等を計上しました。加えて、税金費用及び非支配株主に帰属する四半期純利益を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ197億円(70.8%)減少の81億円となりました。