当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年12月31日
- 223億3100万
- 2018年12月31日 -79.75%
- 45億2300万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2019/02/13 15:24
当社及び国内連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債合計は、デリバティブ債務64億円、賞与引当金21億円の減少があったものの、長・短借入金、社債及びコマーシャル・ペーパー残高が153億円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ57億円増加の3,458億円となりました。2019/02/13 15:24
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益44億円、連結子会社の決算期変更に伴う利益剰余金13億円、繰延ヘッジ損益44億円の増加に加え、配当による減少39億円、為替換算調整勘定18億円、非支配株主持分11億円の減少等があり、前連結会計年度末に比べ21億円増加の1,808億円となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ0.2ポイント上昇の32.6%となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態に関する説明については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/02/13 15:24
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 381円70銭 77円52銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 21,798 4,426 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 21,798 4,426 普通株式の期中平均株式数(千株) 57,109 57,107