当中間連結会計期間(2025年4月1日から同年9月30日まで)の我が国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、景気は緩やかな回復の動きが続きましたが、米国の通商政策の影響により、製造業を中心に企業収益の改善に足踏みがみられました。また、ウクライナや中東地域をめぐる情勢など、依然として先行き不透明な状況が続いています。
このような経済環境の下、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、976億35百万円(対前年同期41億12百万円増)、営業利益は、42億8百万円(対前年同期7億19百万円増)となりました。産業機械部門は増収増益、ロックドリル部門およびユニック部門は減収減益となり、機械事業全体では、減収減益となりました。素材事業は、金属部門、電子部門、化成品部門ともに増収増益となりました。また、不動産事業は増収増益となりました。営業外収益に持分法による投資利益23億21百万円ほかを計上した結果、経常利益は、62億97百万円(対前年同期28億69百万円増)となりました。特別利益に、政策保有株式の一部売却を主とする投資有価証券売却益8億60百万円ほかを計上し、税金費用21億25百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する中間純利益は、49億5百万円(対前年同期38億20百万円減)となりました。
各報告セグメントの売上高と営業利益の状況は、以下のとおりです。
2025/11/13 14:05