- #1 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
略
当社グループは中期経営計画2030を策定の上、確かな技術力を有するニッチトップ企業のM&A推進等により、当期純利益100億円以上(2030年3月期)を目標としております。当社及びグループ各社においては、同計画の一環として、更なる競争力の強化及び収益性の向上等を図るため、年齢・性別等に囚われない実力主義に基づく適材適所の人材配置や、役割と成果・行動に基づく公正で納得性の高い評価・処遇の実現等に取り組んでおります。
特に、M&Aの取組主体となる当社においては、これまでと同様に以下の取組が重要であると考えております。
2026/06/17 9:54- #2 役員報酬(連結)
a.監査等委員でない取締役報酬
短期のインセンティブ報酬として、業績連動報酬を12分割して毎月支給します。役位及び役員ごとの評価結果を踏まえた標準報酬額に「業績連動報酬支給係数」を乗じた額を報酬額としています。「業績連動報酬支給係数」は、当該年度の連結経常利益と連結当期純利益の実績金額を予め定められたマトリクスにあてはめることで0~2.25の範囲内で決定されます。(従って、業績の「目標」はございません。)連結経常利益、連結当期純利益ともに1年間の事業の結果として、経営陣の結果責任を問うものとして相応しい指標と考えております。なお、社外取締役に対しては業績連動報酬を支給しておりません。
b.監査等委員である取締役報酬
2026/06/17 9:54- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、前中期経営計画期間(2024年3月期までの5年間)において、製造業を中心とするニッチトップ企業へのM&Aを積極的に推進し、祖業であった石炭事業に代わる安定的な事業ポートフォリオの構築に取り組んでまいりました。
また、その後、2024年5月に公表した、2027年3月期までの3カ年の「経営戦略2024」においては、積極的なM&A投資及び株主還元を掲げておりましたが、これらの施策を着実に実行した結果、当期純利益50億円以上の収益基盤の構築をはじめ、当該経営戦略は当初計画を1年前倒しで達成することができました。
2027年3月期以降につきましては、2026年5月に新たに策定した「中期経営計画2030」のもと、確かな技術力を有するニッチトップ企業のM&Aを引き続き推進し、「日本のものづくりを100年先まで守り育てる企業グループ」を目指してまいります。
2026/06/17 9:54- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常利益は、営業外収益に受取配当金436百万円を計上したことなどにより、9,944百万円と前年同期比1,495百万円(17.7%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益に太陽光発電事業の譲渡益1,240百万円や投資有価証券売却益744百万円を計上し、特別損失に三井松島リソーシス株式会社の株式売却損1,429百万円や税金費用3,093百万円を計上したことなどにより、6,716百万円と前年同期比1,929百万円(22.3%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/06/17 9:54- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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