- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、現金預金が増加した一方で、その要因である受取手形・完成工事未収入金等及び未収入金などの債権の回収が進んだことにより、前連結会計年度末に比べ158億円(4.2%)減の3,637億円となった。負債合計は、支払手形・工事未払金等の買掛債務の支払いなどにより、前連結会計年度末に比べ109億円(5.1%)減の2,048億円となった。なお、これら資産・負債の増減は、建設事業において工事の完成引渡しが年度末に集中する傾向にあることを要因としている。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はあったものの、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ48億円(3.0%)減の1,589億円となった。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の43.2%から0.5ポイント向上し、43.7%となっている。
(2)経営方針・経営戦略並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題等
2021/08/06 15:15- #2 財務制限条項に関する注記(連結)
※3 純資産に係る財務制限条項が付されている借入金の残高は次のとおりである。
2021/08/06 15:15- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
2 信託に残存する当社株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上している。前連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額は168百万円、株式数は53,754株、当第1四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は153百万円、株式数は49,245株である。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
2021/08/06 15:15