資産の部 - 関係会社
連結
- 2013年5月31日
- 72億3600万
- 2014年5月31日 +5.56%
- 76億3800万
- 2015年5月31日 +10.26%
- 84億2200万
- 2016年5月31日 +33.84%
- 112億7200万
- 2017年5月31日 +62.62%
- 183億3100万
- 2018年5月31日 +5.61%
- 193億5900万
- 2019年5月31日 -4.03%
- 185億7900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (a) 当社は、子会社における業務の適正を確保するため、当社の「企業倫理行動指針」や「コンプライアンス規程」、「内部通報規程」等を子会社に準用するほか、「コンプライアンスハンドブック」の子会社への配布、コンプライアンス教育の実施等、当社に準じたコンプライアンス体制を構築、運用する。2023/08/25 15:01
(b) 当社は、「関係会社管理規程」に基づき、子会社における重要事項の決定に関して、当社への事前協議、報告を求めるほか、必要に応じて当社の役員又は使用人を子会社の取締役又は監査役として派遣し、適切な監督、監査を行う。
(c) 子会社の業績、資金状況その他重要な事項については、「関係会社管理規程」に従い当社への報告事項とする。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- (*)極度額の上限が9,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。2023/08/25 15:01
①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。
②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。 - #3 担保に供している資産の注記
- (*)DBO(Design Build Operate)事業:事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う事業2023/08/25 15:01
(4) 関係会社の借入金に対して下記の資産を担保に供しております。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
日本国内での売上高は147,044百万円であり、営業利益は4,365百万円となりました。2023/08/25 15:01 - #5 追加情報、財務諸表(連結)
- ②信託に残存する自社の株式2023/08/25 15:01
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末529百万円、1,037千株、当事業年度末478百万円、937千株であります。
③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額 - #6 関係会社に係る営業外収益・営業外費用の注記
- 1.※1 関係会社との取引にかかる金額が次のとおり含まれています。2023/08/25 15:01
- #7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/25 15:01
3.「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,037,500株、当連結会計年度 937,400株)。項目 前連結会計年度末(2022年5月31日) 当連結会計年度末(2023年5月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 79,946 78,029 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 797 144 (うち非支配株主持分(百万円)) (797) (144)
また、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,072,422株、当連結会計年度 988,484株)。