1887 日本国土開発

1887
2024/09/18
時価
466億円
PER 予
16.06倍
2019年以降
赤字-16.59倍
(2019-2024年)
PBR
0.61倍
2019年以降
0.52-1.21倍
(2019-2024年)
配当 予
4.4%
ROE 予
3.8%
ROA 予
1.78%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2009年11月30日
5200万
2014年11月30日 +999.99%
14億5900万
2015年11月30日 +56.89%
22億8900万
2016年11月30日 +0.92%
23億1000万
2017年11月30日 +12.73%
26億400万

個別

2014年11月30日
12億4200万
2015年11月30日 +70.77%
21億2100万
2016年11月30日 -8.02%
19億5100万
2017年11月30日 -7.74%
18億

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年5月31日)
当座貸越極度額、コミットメントライン及びリボルビング・クレジット・ファシリティの総額17,400百万円
借入実行残高-
なお、コミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約、タームローン契約及びリボルビング・クレジット・ファシリティ契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。
(1)コミットメントライン契約(2019年3月契約)
2023/10/16 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、資産は、現金預金8,833百万円などの減少要因が、受取手形・完成工事未収入金等1,346百万円、投資有価証券598百万円などの増加要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比4,993百万円減の157,345百万円となりました。
負債は、支払手形・工事未払金等8,414百万円、預り金1,967百万円などの減少要因が、短期借入金7,993百万円などの増加要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比3,589百万円減の80,720百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失463百万円の計上及び配当金1,347百万円の支払いなどの結果、前連結会計年度末比1,404百万円減の76,624百万円となりました。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末比0.6ポイント増の48.6%となりました。
2023/10/16 15:01