営業活動によるキャッシュ・フローは、6,187百万円の資金減少(前連結会計年度は4,173百万円の資金増加)となった。主な資金増加項目は、税金等調整前当期純利益の計上3,895百万円であり、主な資金減少項目は、立替工事の増加等による売上債権の増加4,694百万円及び未収消費税等の増加1,032百万円並びに未成工事受入金の減少1,032百万円、JV工事代金の他社配分等による預り金3,156百万円の減少である。なお、営業活動によるキャッシュ・フローの売上高に対する比率である営業CFマージンは、前連結会計年度末比8.8ポイント減の△5.3%となった。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,772百万円の資金減少(前連結会計年度は1,175百万円の資金減少)となった。主な内訳は、事業用資産投資等に伴う有形固定資産の取得による支出1,459百万円である。なお、将来の成長のための投資については、配当政策、事業リスク等を勘案し剰余金の範囲内で実施する方針である。
財務活動によるキャッシュ・フローは、4,561百万円の資金減少(前連結会計年度は846百万円の資金減少)となった。主な内訳は、季節資金返済に伴う短期借入金の純減額3,000百万円、長期借入れによる収入3,890百万円及び長期借入金の返済による支出4,412百万円である。
2022/06/30 9:55