(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べ343億8千2百万円減少し、2,913億6千9百万円(前年度末比10.6%減)となった。減少の主なものは、受取手形・完成工事未収入金等で、回収が順調に進んだことが減少の要因である。手元資金(現金預金及び有価証券)は、現金預金が11億9千2百万円増加し、現金同等物である有価証券が70億円増加し、1,186億2千3百万円となった。手元資金の増加は、支払手形・工事未払金等の営業債務の支払い、法人税、配当金の支払い等による減少があったものの、営業債権の回収、利益計上等による増加が上回ったことが主な要因である。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ37億9千4百万円減少し、2,180億7百万円(前年度末比1.7%減)となった。有形固定資産は、5億4千6百万円減少し、1,012億9千5百万円となった。新規取得及び売廃却に特に大きなものはなく、主に減価償却による減少となっている。投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ32億3千5百万円減少し、1,149億7千5百万円となった。投資有価証券の時価の下落による減少が主な要因である。
2016/11/10 9:01