有価証券報告書-第103期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにあたっては、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出している。当事業年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりである。
1 工事進行基準による収益の認識
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、工事契約のうち当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用している。当事業年度における工事進行基準による完成工事高は、69,063百万円である。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 工事進行基準による収益の認識」に記載した内容と同一である。
2 固定資産の減損損失の認識の要否
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度末の貸借対照表に計上している建設仮勘定には、未稼働の太陽光発電事業に関するものが2件含まれている。このうち、静岡県における事業案件は、「静岡県環境影響評価条例」の改正により環境影響評価が必要となり、当初の計画に比べ進捗が滞っていることに加え、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の改正、周辺住民の反対により事業環境が著しく悪化しており、減損の兆候が認められる。このため、減損損失の計上の要否について検討を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が建設仮勘定の帳簿価額9,300百万円を上回ったことから、減損損失は計上していない。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2 固定資産の減損損失の認識の要否」に記載した内容と同一である。
会計上の見積りにあたっては、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出している。当事業年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりである。
1 工事進行基準による収益の認識
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、工事契約のうち当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用している。当事業年度における工事進行基準による完成工事高は、69,063百万円である。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 工事進行基準による収益の認識」に記載した内容と同一である。
2 固定資産の減損損失の認識の要否
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度末の貸借対照表に計上している建設仮勘定には、未稼働の太陽光発電事業に関するものが2件含まれている。このうち、静岡県における事業案件は、「静岡県環境影響評価条例」の改正により環境影響評価が必要となり、当初の計画に比べ進捗が滞っていることに加え、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の改正、周辺住民の反対により事業環境が著しく悪化しており、減損の兆候が認められる。このため、減損損失の計上の要否について検討を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が建設仮勘定の帳簿価額9,300百万円を上回ったことから、減損損失は計上していない。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2 固定資産の減損損失の認識の要否」に記載した内容と同一である。