このような状況の下で、当社グループは、中期経営計画NK-AIM(2015年7月から2018年6月まで)に基づき、「主力3事業の持続的成長」、「新事業の創出と拡大」および「自律と連携」を基本方針として、「グローバル展開の一層の進化」「主力事業の深化による一層の業域拡大と収益性の向上」「新事業領域の創出に向けて総合技術力の真価を発揮」の3つの重点課題に取り組むとともに、これらを実現するための全社共通施策として、「次世代基幹技術の開発と生産性のさらなる向上」「人財確保と育成の強化」「コラボレーションの促進とコーポレートガバナンスの強化」を積極的に推進してまいりました。
以上の結果、当社グループの第3四半期連結累計期間の業績は、主にエジプト国カイロ地下鉄4号線第一期整備事業に係るコンサルティング業務を受注したこと、前連結会計年度末より連結子会社としたBDP HOLDINGS LIMITEDおよびその子会社(以下、総称して「BDP社」)の業績が加わったことにより、受注高は前年同期比33.9%増の81,466百万円となりました。売上高は前年同期比24.0%増の64,168百万円、営業利益は前年同期比93.8%増の3,603百万円、経常利益は前年同期比144.6%増の4,032百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比538.6%増の2,615百万円となりました。
また、第3四半期連結累計期間の売上高64,168百万円は、通期予想売上高105,000百万円に対して61.1%(前年同期は63.2%)の達成率となりました。
2017/05/15 15:38