このような状況の下で、当社グループは、中期経営計画NK-AIM(2015年7月から2018年6月まで)に基づき、「主力3事業の持続的成長」、「新事業の創出と拡大」および「自律と連携」を基本方針として、「グローバル展開の一層の進化」「主力事業の深化による一層の業域拡大と収益性の向上」「新事業領域の創出に向けて総合技術力の真価を発揮」の3つの重点課題に取り組んでまいりました。また、これらを実現するための全社共通施策として、「次世代基幹技術の開発と生産性のさらなる向上」「人財確保と育成の強化」「コラボレーションの促進とコーポレートガバナンスの強化」を積極的に推進してまいりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に主に交通運輸分野における複数の大型案件を受注したことから、受注高は前年同期比13.5%減の70,505百万円となりました。売上高は前年同期比5.2%増の67,522百万円となりましたが、営業利益は利益率の高い電力エンジニアリング事業の売上高構成比率が相対的に低下した一方で、販売費及び一般管理費は増加したことから、前年同期比13.1%減の3,131百万円となりました。経常利益は前年同期比20.2%減の3,217百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比7.5%減の2,419百万円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の売上高67,522百万円は、通期予想売上高114,000百万円に対して59.2%(前年同期は63.3%)の達成率となりました。
2018/05/15 16:03