このような状況の下で、当社グループは、中期経営計画NK-Innovation 2021(2018年7月から2021年6月まで)に基づき、「グローバルなコンサルティング&エンジニアリングファームへと進化を続ける」を基本方針として、「鉄道分野の生産体制強化」「都市空間事業の海外展開」「エネルギー事業の確立」「コンサルティング事業での事業創生と海外展開」「電力エンジニアリング事業での製品開発と海外展開」の5つの事業戦略と、これらを実現するための全社共通施策である、「ワンストップ営業体制の構築」「技術と人財への投資」「グループガバナンスの強化」を推進してまいりました。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は前年同期比22.4%増の58,395百万円、売上高は良好な事業環境に加え、当社売上高計上基準である進行基準の適用範囲拡大もあり、前年同期比25.6%増の49,148百万円、営業損失は前年同期比49.3%減の1,427百万円、経常損失は前年同期比59.1%減の1,185百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期比60.9%減の910百万円となりました。
また、当第2四半期連結累計期間の売上高49,148百万円は、通期予想売上高127,700百万円に対して38.5%(前年同期は34.0%)の達成率となりました。これは当社グループの営業形態として、下期に進捗する業務の割合が大きく、売上高計上に季節変動が生じるためです。一方で、販売費及び一般管理費などの費用は年間を通じほぼ均等に発生するため、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに損失計上となりました。
2020/02/13 15:56