訂正有価証券報告書-第76期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/12/15 13:35
【資料】
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【項目】
165項目

設備の状況(設備投資・新設等)

当連結会計年度の設備投資の総額は11,337百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(コンサルタント国内事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、建物および備品を中心とする総額279百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(コンサルタント海外事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、リース資産を中心とする総額193百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(電力エンジニアリング事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、建物および機械装置を中心とする総額289百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(都市空間事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、リース資産および備品を中心とする総額4,163百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(エネルギー事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、機械装置および建設仮勘定の増加を中心とする総額1,134百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(不動産賃貸事業)
当連結会計年度の主な設備投資は、建物を中心とする総額830百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(その他)
当連結会計年度の主な設備投資は、本社ビル建替えによる建物および備品の一部増加を中心とする総額4,445百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(注)一部の海外連結子会社において、当連結会計年度の期首より、IFRS第16号「リース」の適用による影響を含んでおります。