四半期報告書-第78期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などにより一旦減速したものの、緩やかに回復を始めました。建設業界においては、建設投資が堅調さを維持した一方で、技能労働者の需給逼迫などによる建設コストの上昇リスクを内在した経営環境が続きました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期間に比べ12.9%増加した145,689百万円となりました。損益面では、建築事業の売上総利益率が悪化したものの、土木事業及び不動産事業の売上総利益率が改善したこと等により、売上総利益は同7.7%増加した11,265百万円、営業利益は同115.5%増加した1,711百万円、経常利益は同39.3%増加した3,395百万円、四半期純利益は同38.2%増加した3,182百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(土木事業)
受注高は前年同期間に比べ41.1%減少した42,544百万円、売上高は同22.7%増加した60,243百万円となり、営業利益は同981.6%増加した4,164百万円となりました。
(建築事業)
受注高は前年同期間に比べ30.5%減少した59,466百万円、売上高は同5.9%増加した78,961百万円、営業損失は4,875百万円(前年同期間は1,339百万円の営業損失)となりました。
(不動産事業)
不動産事業は不動産の販売及び賃貸に関する事業で、売上高は前年同期間に比べ27.3%増加した3,976百万円となり、営業利益は同27.8%増加した2,394百万円となりました。
(その他)
その他は建設資機材等の製造及び販売に関する事業等で、売上高は前年同期間に比べ11.2%増加した2,507百万円となり、営業利益は20百万円(前年同期間は133百万円の営業損失)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況
(資産)
現金預金が減少しましたが、有価証券、投資有価証券が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,218百万円増加した241,881百万円となりました。
(負債)
工事損失引当金が増加しましたが、支払手形・工事未払金等が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,537百万円減少した108,333百万円となりました。
(純資産)
その他有価証券評価差額金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ4,755百万円増加した133,547百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当社グループの当第3四半期連結累計期間における研究開発に要した費用の総額は450百万円となりました。
なお、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設の計画は以下のとおりです。
(1) 業績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などにより一旦減速したものの、緩やかに回復を始めました。建設業界においては、建設投資が堅調さを維持した一方で、技能労働者の需給逼迫などによる建設コストの上昇リスクを内在した経営環境が続きました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期間に比べ12.9%増加した145,689百万円となりました。損益面では、建築事業の売上総利益率が悪化したものの、土木事業及び不動産事業の売上総利益率が改善したこと等により、売上総利益は同7.7%増加した11,265百万円、営業利益は同115.5%増加した1,711百万円、経常利益は同39.3%増加した3,395百万円、四半期純利益は同38.2%増加した3,182百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(土木事業)
受注高は前年同期間に比べ41.1%減少した42,544百万円、売上高は同22.7%増加した60,243百万円となり、営業利益は同981.6%増加した4,164百万円となりました。
(建築事業)
受注高は前年同期間に比べ30.5%減少した59,466百万円、売上高は同5.9%増加した78,961百万円、営業損失は4,875百万円(前年同期間は1,339百万円の営業損失)となりました。
(不動産事業)
不動産事業は不動産の販売及び賃貸に関する事業で、売上高は前年同期間に比べ27.3%増加した3,976百万円となり、営業利益は同27.8%増加した2,394百万円となりました。
(その他)
その他は建設資機材等の製造及び販売に関する事業等で、売上高は前年同期間に比べ11.2%増加した2,507百万円となり、営業利益は20百万円(前年同期間は133百万円の営業損失)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況
(資産)
現金預金が減少しましたが、有価証券、投資有価証券が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,218百万円増加した241,881百万円となりました。
(負債)
工事損失引当金が増加しましたが、支払手形・工事未払金等が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,537百万円減少した108,333百万円となりました。
(純資産)
その他有価証券評価差額金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ4,755百万円増加した133,547百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当社グループの当第3四半期連結累計期間における研究開発に要した費用の総額は450百万円となりました。
なお、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設の計画は以下のとおりです。
| 会社名 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 内容 | 投資予定金額 (百万円) | 資金調達方法 | 備考 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||
| ㈱奥村組 東日本支社 (東京都港区) | 不動産事業 | 賃貸用土地・建物 | 1,393 | ― | 自己資金 | 平成27年1月取得 |