有価証券報告書-第84期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
工事進行基準による収益認識及び工事損失引当金
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
工事進行基準による完成工事高は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる(工事収益総額、工事原価総額及び工事進捗度を信頼性をもって見積ることができる)工事について、工事収益総額に工事進捗度を乗じて計上しており、工事進捗度の見積りは、原価比例法により行っています。
また、工事損失引当金は、工事原価総額が工事収益総額を超過すると見込まれる場合に、その超過すると見込まれる額(工事損失)のうち、既に計上された損益の額を控除した残額を計上しています。
② 主要な仮定
工事収益総額は、工事の設計変更等に対する対価の合意が契約書等によって適時に確定しない場合、指図を受けた変更工事等の内容に基づき対価の見積りを行っています。
工事原価総額は、資材や外注費等の市況や工事進捗に伴う個別のリスク要因等を考慮し見積りを行っています。
これらの見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しを行っています。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度末の繰越工事高(個別)は364,014百万円であり、主要な仮定に変動が生じた場合、翌連結会計年度の完成工事高や工事損失引当金の計上に影響を与える可能性があります。
工事進行基準による収益認識及び工事損失引当金
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 工事進行基準による完成工事高 | 205,730 | 百万円 | |
| 工事損失引当金 | 863 | 百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
工事進行基準による完成工事高は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる(工事収益総額、工事原価総額及び工事進捗度を信頼性をもって見積ることができる)工事について、工事収益総額に工事進捗度を乗じて計上しており、工事進捗度の見積りは、原価比例法により行っています。
また、工事損失引当金は、工事原価総額が工事収益総額を超過すると見込まれる場合に、その超過すると見込まれる額(工事損失)のうち、既に計上された損益の額を控除した残額を計上しています。
② 主要な仮定
工事収益総額は、工事の設計変更等に対する対価の合意が契約書等によって適時に確定しない場合、指図を受けた変更工事等の内容に基づき対価の見積りを行っています。
工事原価総額は、資材や外注費等の市況や工事進捗に伴う個別のリスク要因等を考慮し見積りを行っています。
これらの見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しを行っています。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度末の繰越工事高(個別)は364,014百万円であり、主要な仮定に変動が生じた場合、翌連結会計年度の完成工事高や工事損失引当金の計上に影響を与える可能性があります。