当連結会計年度の資産につきましては、前期比で32億7千5百万円増加し、1,158億8千5百万円となりました。このうち、流動資産は前期比で22億3千7百万円増加し、760億2千9百万円となりました。これは主に、工事採算性の向上による資金回収により現金預金の増加がしたこと、売上高増加に伴う受取手形・完成工事未収入金等が増加によるものです。また、固定資産は前期比で10億3千7百万円増加し、398億5千6百万円となりました。これは主に、当社で工事施工用の機械装置の取得によるものです。
負債につきましては、前期比で16億2千4百万円減少し、350億6千8百万円となりました。このうち、流動負債は前期比で16億4千8百万円減少し、339億7千4百万円となりました。これは主に、未払消費税の減少によるものです。固定負債は前期比で2千4百万円増加し、10億9千4百万円となりました。
純資産につきましては、前期比で48億9千9百万円増加し、808億1千7百万円となりました。これは主に、親会社に帰属する当期純利益89億3千万円を計上したこと等によるものです。以上の結果、当連結会計年度における自己資本比率は前期比で2.3ポイント増加し、69.7%となりました。今後も中期経営計画「Raito2024」経営・財務・投資戦略に基づき、会社の成長を支える強固な経営基盤を確立し、事業運営を行ってまいります。
2022/06/29 13:04