未払消費税等
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 19億9500万
- 2017年3月31日 -99.8%
- 400万
- 2018年3月31日 +25%
- 500万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 18億7900万
- 2021年3月31日 -99.84%
- 300万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 15億2800万
個別
- 2016年3月31日
- 19億9000万
- 2019年3月31日 -5.78%
- 18億7500万
- 2022年3月31日 -18.56%
- 15億2700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末のセグメント資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億92百万円増加し、4億89百万円となった。これは、提出会社における風力発電事業の開始に伴う固定資産の新規取得などによるものである。2023/06/30 11:11
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ47億78百万円減少し、418億34百万円となった。負債の内容として、流動負債は、前連結会計年度末に比べ51億8百万円減少し、396億94百万円となった。これは、「未成工事受入金」が46億43百万円増加したが、「支払手形・工事未払金等」が70億11百万円、「工事損失引当金」が10億5百万円及び流動負債の「その他」に含まれる「未払消費税等」が14億95百万円それぞれ減少したことなどによるものである。また、固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億29百万円増加し、21億39百万円となった。これは、「長期借入金」が1億53百万円増加したことなどによるものである。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ22億62百万円増加し、378億39百万円となった。これは、「親会社株主に帰属する当期純利益」19億14百万円の計上、及び為替の変動による「為替換算調整勘定」の影響などによるものである。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表関係)2023/06/30 11:11
前連結会計年度において、区分掲記していた「流動負債」の「未払消費税等」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「流動負債」の「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「未払消費税等」1,528百万円、「その他」1,082百万円は、「その他」2,610百万円として組み替えている。