研究開発費 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 600万
- 2020年3月31日 +16.67%
- 700万
- 2021年3月31日 +57.14%
- 1100万
- 2022年3月31日 -63.64%
- 400万
- 2023年3月31日 -25%
- 300万
- 2024年3月31日 +33.33%
- 400万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2024/06/27 13:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 研究開発費 55,521 千円 15,775 千円 - #2 研究開発活動
- るための施工力を強化するとともに、協力会社との強固なパートナーシップのもと、施工体制の維持・強化を図ることを目的に数多くの技術開発を実施してまいりました。鉄道工事等を中心とした土木事業では線路保守作業用アタッチメント改良、駅改良工事やホームドア基礎工事に伴う鋼製覆工の開発施工、電化柱耐震補強に関する施工冶具、移動式架設昇降吊り足場(シャトルX)、建築事業では柱杭スポッと工法、スマートウィクシス工法、スマートボクシス工法、ハーネスと一体型アシストスーツの開発、環境事業では壁面緑化(トスラシステム)、木陰のトンネル、屋上緑化(トモス緑化システム)、仮設緑化ユニット及び仮設壁(仮囲い壁面緑化)などの製品と工法の技術開発を行ない、社会貢献出来るように事業を進めています。2024/06/27 13:00
当期において、当社グループが支出した研究開発費の総額は15百万円であります。
なお、セグメントごとの主な研究開発活動は次のとおりであります。