当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は、鉄道関連工事における増加はもとより、『3D戦略』(スリーディ戦略)の推進により官公庁など幅広いお客様からの受注も順調に増加し、前年同期比8,683百万円増加の57,756百万円となりました。また、売上高は、各種繰越工事が順調に進捗し、官公庁、民間一般の完成工事高が増加したことにより前年同期比822百万円増加し、48,758百万円となりました。
利益につきましては、当社が過去に施工した耐震補強工事における仮締切材の不適切な処理に関し、平成28年3月期に完成工事補償引当金を計上しましたが、今後発生する追加費用見込額が算定されたことから、当第2四半期において追加計上したものの、上記売上高の増加とともに、全社をあげて継続的に取り組んでいる不採算工事の徹底排除、原価管理の強化、種々のコストダウン努力の結果、売上総利益は7,351百万円(前年同期比257百万円減少)、営業利益は4,243百万円(前年同期比352百万円減少)、経常利益は4,406百万円(前年同期比340百万円減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,999百万円(前年同期比30百万円減少)となり、いずれも前年同期に次ぐ高い実績をあげることができました。
セグメントの業績は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
2016/11/08 13:01