1850 南海辰村建設

1850
2024/04/26
時価
94億円
PER 予
6.64倍
2010年以降
赤字-55.29倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.56-4.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.22%
ROE 予
9%
ROA 予
4.68%
資料
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工事損失引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
3700万
2009年3月31日 +124.32%
8300万
2010年3月31日 -97.59%
200万
2011年3月31日 +999.99%
1億9500万
2012年3月31日 +10.77%
2億1600万
2013年3月31日 -25%
1億6200万
2014年3月31日 -11.11%
1億4400万
2016年3月31日 -81.94%
2600万
2019年3月31日 -69.23%
800万
2021年3月31日 -62.5%
300万
2022年3月31日 +133.33%
700万
2023年3月31日 +585.71%
4800万
2024年3月31日 -93.75%
300万

個別

2008年3月31日
3700万
2009年3月31日 +124.32%
8300万
2010年3月31日 -97.59%
200万
2011年3月31日 +999.99%
1億9500万
2012年3月31日 +10.77%
2億1600万
2013年3月31日 -25%
1億6200万
2014年3月31日 -11.11%
1億4400万
2016年3月31日 -81.94%
2600万
2019年3月31日 -69.23%
800万
2021年3月31日 -62.5%
300万
2022年3月31日 +133.33%
700万
2023年3月31日 +585.71%
4800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
a 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
b 未成工事支出金
個別法による原価法
c 不動産事業支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物・構築物 10~60年
機械装置及び運搬具 3~6年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2023/06/20 13:04
#2 工事損失引当金繰入額の注記(連結)
※2 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額
2023/06/20 13:04
#3 引当金明細表(連結)
工事損失引当金の当期減少額(その他)は、工事利益率の改善による取崩であります。2023/06/20 13:04
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
市場価格のない株式等
総平均法による原価法
2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 未成工事支出金
個別法による原価法2023/06/20 13:04