このような状況の中、当社グループは[淺沼組らしさ(独自性)を深耕させ「変化に挑戦」]を基本方針と掲げる「中期3ヵ年計画(2021年度~2023年度)」の最終年度を迎えておりますが、2024年度からは建設業においても時間外労働の上限規制が適用されるため、重要施策の一つとして掲げている建設分野における生産労働人口の減少への対応を一層強化しております。当社では、協力会社協働による施工現場での生産性向上策を募集し、優れた策に対して表彰制度を設け、社内での水平展開を継続的に実施しております。また、人材教育のツールとして、他社と共同開発で施工管理を学習することができるシステム「現場トレーナー」を開発し昨年秋にリリースしました。RPGゲームに匹敵する映像にてバーチャル現場を再現し、アバターをゲームライクに操作し学習していくものとなっており、若手社員をはじめとした研修や自己啓発ツールとして展開していく予定です。
以上の結果、当社グループにおける当第3四半期連結累計期間の受注高は1,271億3千2百万円で、前年同期比20.2%の増加、売上高は1,116億1千2百万円で前年同期比7.1%の増加、売上総利益は98億2千3百万円で前年同期比6.7%の減少となりました。
営業利益につきましては26億1千7百万円(前年同期比25.6%の減少)となりました。
2024/02/09 10:12