こうしたなか、建設業界においては、公共投資は堅調に推移し、民間設備投資は企業収益が改善するなかで増加傾向にあるものの、当社を取り巻く経営環境は引き続き価格競争が激化しているなど、厳しい状況で推移した。
このような状況のもと、当社は、「企業変革に積極的に挑戦し、競争を勝ち抜く強靭なユアテックの実現」を中期基本目標に掲げ、「安全確保の徹底」と「施工・業務品質の向上」を経営の基本とした業務運営を継続して実践している。また、環境変化に戦略的に立ち向かうとともに、競争力強化をはかり「オールユアテック」で収益拡大に取り組んでおり、その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は34,327百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ2,873百万円(9.1%)の増収となった。損益については、営業損失は913百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ54百万円の損失の縮小、経常損失は811百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ61百万円の損失の拡大となったものの、四半期純損失は512百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ385百万円の損失の縮小となった。
(設備工事業)
2014/08/12 14:54