こうしたなか、建設業界においては、公共投資は減少傾向に転じているものの高水準を維持し、民間設備投資は企業収益が改善するなかで緩やかな増加基調にある一方、建設需要の拡大に伴う資材費や労務費などの建設コストが高騰しているなど、当社を取り巻く経営環境は、厳しい状況で推移した。
このような状況のもと、当社は、「企業変革に積極的に挑戦し、競争を勝ち抜く強靭なユアテックの実現」を中期基本目標に掲げ、「安全確保の徹底」と「施工・業務品質の向上」を経営の基本とした業務運営を継続して実践している。また、環境変化に戦略的に立ち向かうとともに、競争力強化をはかり「オールユアテック」で収益拡大に取り組んでおり、その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は43,902百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ9,575百万円(27.9%)の増収となった。損益については、営業利益は1,907百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ2,820百万円の増益、経常利益は2,084百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ2,896百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,537百万円となり前第1四半期連結累計期間に比べ2,050百万円の増益となった。
(設備工事業)
2015/08/12 9:14