建設業界においては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資は企業収益の改善等を背景に緩やかな増加基調にあるものの、建設需要の拡大に伴う労働力不足や資材費の高騰が続く状況となった。
このような状況のもと、当社は、「企業変革に積極的に挑戦し、競争を勝ち抜く強靭なユアテックの実現」を中期基本目標に掲げ、「安全確保の徹底」と「施工・業務品質の向上」を経営の基本とした業務運営を継続して実践している。また、環境変化に戦略的に立ち向かうとともに、競争力強化をはかり「オールユアテック」で収益拡大に取り組んでおり、その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は113,215百万円(個別ベース)と前第2四半期連結累計期間に比べ22,573百万円(△16.6%)の減少となった。また、売上高は101,740百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ3,922百万円(4.0%)の増収となった。
損益については、営業利益は4,885百万円となり前第2四半期連結累計期間に比べ297百万円(6.5%)の増益、経常利益は4,941百万円となり前第2四半期連結累計期間に比べ135百万円(2.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,260百万円となり前第2四半期連結累計期間に比べ152百万円(△4.5%)の減益となった。
2016/11/10 9:08