建設業界においては、公共投資は底堅さを維持した一方、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による工事の一部中止・中断、サプライチェーン・物流の混乱による建築資材の滞り等の影響が広がりをみせている。
このような状況のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は、再生可能エネルギー関連工事や配電線などの電力工事が増加したものの、屋内配線や空調管などの一般工事が減少したことなどにより、50,531百万円(個別ベース)となり、前第1四半期連結累計期間に比べ2,450百万円(△4.6%)の減少となった。また、売上高は、海外工事や再生可能エネルギー関連工事が減少したことなどにより36,329百万円となり、前第1四半期連結累計期間に比べ2,379百万円(△6.1%)の減収となった。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、一部工事で中断等の影響は受けたものの、前期からの手持工事が概ね予定どおり進捗したため影響は限定的であった。
損益面については、営業損失は1,038百万円(前第1四半期連結累計期間は営業損失1,414百万円)、経常損失は887百万円(前第1四半期連結累計期間は経常損失1,314百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は860百万円(前第1四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失1,215百万円)となった。
2020/08/06 9:51